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東京 デンタルインプラントセンタートップ > プチ基礎知識 > セルフケア指導時の注意点

セルフケア指導時の注意点(タイトル)

歯 ブ ラ シ

創傷の治癒過程では、柔らかい歯ブラシを使用してもらう。
上部構造が入ってからは、通常の歯ブラシを用いるが、磨くときに下に向かって強く磨くとインプラントの結合がはがれる恐れがあるので、歯頚部の磨き方の指導に注意する。

歯 間 ブ ラ シ

原則として用いない。
(術後 1~2ヶ月は歯肉の形態が整うまで、使用せずに様子を見る。無理に使うと、歯間乳頭部の歯肉の回復を阻害する恐れがある。)
ただし、初めから歯間ブラシを使用することを前提に上部構造が作られた時のみ、歯間部より 1~2サイズ小さいもので、上部構造の隣接面に向かって優しく沿わせる程度の使用に限る。
(歯肉を下げる・傷つける原因になる。)

フ ロ ス

歯間ブラシ同様、術後 1~2ヶ月は使用しない。
その後使用するのであれば、インプラント用のスーパーフロスのみ使用可。
※歯間ブラシより柔らかく抵抗無く使っていただけるので、フロスのほうがおすすめ。

音 波 ブ ラ シ

GCプリニアを推奨。ポイントブラシが舌側を磨くのに効果的である。

洗 口 剤

使用が望ましい。
塩化ベンゼルトニウム(ネオステリグリーン)が適している。
歯ブラシ前に30秒間ぶくぶくうがいをしてからブラッシングする。
スーパーフロスに染み込ませての使用も効果的である。
※推奨: リステリン、システマ
※ヨードは金属を腐食するので、インプラント埋入後・アバットメント連結後は粘膜が治癒するまで使用不可。

歯 磨 剤

原則として、上部構造に傷が付く恐れがあるため、研磨剤の含まれるものは使用しない。
デンタルリンス(液体歯磨剤)が洗口剤の効果も得られるため、望ましい。
洗口後、そのままブラッシングしていただくとよい。