バイオインテグレーション
インプラントの表面にコーティングされた「ハイドロキシアパタイト=骨や歯の成分」が骨と直接結合し、早く強い結合が得られます。これをバイオインテグレーションと言います。(オッセオインテグレーションと区別しています。)
ですが、このコーティングがインプラント体から剥離してしまう事があるのが今後の課題です。
このタイプのインプラントをHAインプラントと呼びます。
オッセオインテグレーションという概念が唱えられ、以降、インプラントの手術法も1回法から、より骨との結合が確実になる2回法が主流となってきました。
又、バイオインテグレーションという骨との化学的結合を意味する概念も加わって、チタン表面にハイドロキシアパタイト(HA)などをコーティングしたインプラントも研究開発されてきました。
現時点においては、全世界でオッセオインテグレーションとバイオインテグレーションの2つのタイプが、広くインプラント治療で臨床応用されています。


