顎関節症
顎の痛み・顎が鳴る・口が開けづらい等を主症状とする顎の関節(顎関節)周辺の慢性的な疾患です。原因となるものは幾つか有り、症状も異なります。これらをまとめて顎関節症と呼びます。
顎関節症の患者数は10数年で15倍の増加が有り、子供から高齢者まで現れる幅広い病気ですが、年齢では十代半ばから増え始め、20~30代をピークとし、特に男性の2~3倍に女性は上っています。
顎関節症の代表的な症状
1. あごの痛み。
2. 口を大きく開けられない。(開口障害)3. あごを動かすと音が鳴る。(関節雑音)
4. 噛み合わせがしっくりしない。
5. 口を完全に閉じる事が出来ない。
などがあります。
顎関節症の4つのタイプに分類されています。
1)筋肉の障害から起こるタイプ(Ⅰ型)
2)関節包・靱帯の障害により起こるタイプ(Ⅱ型)
3)関節円板の障害により起こるタイプ(Ⅲ型)
4)変形性関節症から起こるタイプ(Ⅳ型)


