チタン
< チタンの発見 >

ギリシャ神話で神々と戦った勇猛な巨人族の“タイタン”から命名。
1910年に初めてチタンを鉱石から取り出す方法が見つかりました。
ですが、この頃の方法ではほんの少量しか取れませんでした。
1948年にやっと沢山のチタンを取り出せるようになりました。
まだ人間が使用してから60年しか経っていない、未知の可能性がある金属です。
< チタンの特徴 >
*『軽い』
アルミニウムには及びませんが、鉄の3分の2、銅の2分の1程度の重さです。*『強い』
1. 熱に強い
チタンは、885℃を越えると、結晶が熱に強い構造に変化するので、熱に対して非常に強く、チタン・銅・鉄・アルミニウムの中では融点が最高値となっている金属です。
2. たわむ力が強い
バネのように戻ってくる力(撓む力)は鉄の2倍で、曲げてもちゃんと元に戻る金属です。
*『錆びない』

塩酸・硫酸などの“酸”に強く、溶けにくく、崩れにくい金属です。
故に口腔内の細菌が作り出す酸によっても溶けない為、口腔内で非常に安定している素材という事が出来ます。
< チタンの用途 >
*歯科医療の用途
②金属床
*その他の用途
②スポーツ用品
③人工関節などの医療器具
④化学工場の容器やパイプ
⑤飛行機の機体


