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歯科矯正装置装着中の生活と口呼吸・鼻呼吸

歯並びの後戻りをくいとめるには

 治療で歯並びがきれいになっても必ず多少の後戻りがあります。これを最小限にくい止めるには、歯と舌と口唇のバランスを良くすることが大切です。
そのためには、以下のことが無意識にできるようになることが必要です。


■口呼吸から鼻呼吸にする

鼻の病気のある人は、まずそれを直しましょう。口を開いて呼吸(口呼吸)していると舌が口蓋につきません。上顎が狭くなろうとしてきます。すなわち歯が内側に動いてきます。すると下顎もそれに対応する動きが出てきます。舌の使い方や口呼吸から鼻呼吸へのトレーニングにMFTという方法があります。

鼻呼吸のトレーニング
矯正歯科/鼻呼吸

■良い姿勢で

鼻呼吸ができても姿勢が悪いと舌が口蓋につきません。猫背にしてみてください、舌が口蓋から離れて行くのが分かります。良い姿勢で生活しましょう。「良い姿勢」とは、深呼吸をして息をはき終わったときの姿です。

深呼吸の正しい方法
矯正歯科/深呼吸

■正常に飲み込める

正常な嚥下では、舌の尖がまず上アゴに付いてそれから舌の後ろが持ち上がり上アゴに付いて飲み込みます。
その時必ず咬筋(アゴを閉じる時に使う筋肉)がプックンと動きます。
良くかむ習慣が必要です。目安として、必ず一口30回は噛みましょう。  

一口30回噛む習慣を身につける
矯正歯科/一口30回

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