歯周病home > 歯周病・歯槽膿漏治療の流れ

歯周病・歯槽膿漏治療の流れ

当医院における「歯周病治療」の流れ

歯周病・歯槽膿漏の治療には、歯科医師と共に歯科衛生士が”担当制”をとり治療にあたっています。


歯周病治療法のステップ

■炎症度合いの低い”歯肉炎”等の方の治療


ステップ1  諸検査

骨破壊の状態を調べます。
ポケットの深さを測定します。
炎症の有無を調べます。
プラークコントロールが出来ているかどうかの検査をします。



ステップ2  ブラッシング指導(TBI)

歯が磨けるようになるまで、徹底的に指導します。



ステップ3  スケーリング

歯石取り
歯石の付着度合いにより異なるが、1〜6回に分けて行います。



ステップ4  歯周ポケットと出血の検査

炎症度合いが中度以上の患者さんの治療
1〜4のあと、更に続けます。



ステップ5  スケーリングルートプレーニング

歯肉の奥深い所迄、歯石が付着している場合に行います。
ルートプレーニングを必要とするこの段階の歯牙は、既に強い毒素を持つバイオフィムが形成されています。
この治療により歯石取りとバイオフィルムの破壊を同時に行っていきます。



ステップ6  歯周外科(必要な場合)



ステップ7  PMTC 磨けていないとことを特殊な機械で磨く

バイオフィルムの破壊に効果的です。
人によって異なりますが、1〜3ヶ月に一度行う必要あります。
[対象者] 
歯と歯の間をうまく磨けない方、舌側、奥歯の裏側等に磨き残しのある方。



ステップ8  歯周ポケットと出血の検査炎症が治まったら次の治療に進む



ステップ9  補綴治療

適正な噛み合わせをつくる為、補綴治療を行う。(歯を造る)



ステップ10  再検査

三ヵ月後、現在の状況及び炎症の有無を検査。



ステップ11  バイオフィルムの破壊

バイオフィルムとはなに?

強い毒素を持つ細菌の集合体。
細菌が、手と手をつなぎ、歯の周りをがっちりと取り巻いている状態の事です。


歯周病は、慢性疾患

細菌が少量でも残っていると、約3ヶ月程かけてバイオフィルムが再び形成されてしまいます。
上記2以外の治療を行うためには、歯科医師、又は、歯科衛生士免許「国家資格」が必要です。


▲このページのトップへ