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歯周病の予防を自分でおこなう

歯周病に効く歯磨き剤を使用し,歯や歯肉部に付着した歯周病菌の巣(歯垢、プラーク)を徹底的に除去します。
これを効率よく行うには音波電動歯ブラシのソニッケアー・フレックスケアーに薬用ポリリンジェルEXを付けて歯ブラシを行うのが理想的です。

いつ行うのか?

朝起きて直ぐと夕食を食べた直後の2回

(理由:ブラッシングの主な目的はプラークの除去であり、食べカスを取ることではありません)

そのため、プラークの除去は時間をかけて(約3分間)行います。
最もプラーク(細菌の塊)が溜まるのは唾液の分泌が低下する就寝中です。
したがって夕食後、直ちにブラッシングをすれば、その源となる細菌の量が減少して、就寝中のプラークの増殖を最小限に抑えることができます。
それでも就寝中のプラークの増殖はありますので、朝起きて直ぐにブラッシングを行います。 朝食後、昼食事後に歯の間に詰まった食べカスは口を水で軽くすすぐか、食べカスを取る目的で歯ブラシには何も付けずに20〜30秒程度のブラッシングを行うとようでしょう。)

自分自身で歯周病を予防する方法

ステップ1

磨き残しのチェックは欠かせません。

染めだし液を綿棒に付け歯全体に塗ります。軽く水ですすいで鏡で確認してください。赤く染まった所が歯垢(プラーク)の付いている所です。この赤く染め出されたたところを注意深くブラッシングしてください。


染め出し液

綿棒で歯に塗布します。

鏡で確認

ステップ2

ソニッケアー・フレックスケアー

音波電動歯ブラシ
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ソニッケアー・フレックスケアー薬用ポリリンジェルEXを付けて歯ブラシします。

音波電動歯ブラシの中でもこのソニッケアー・フレックスケアーは歯垢を最も効率よく除去します。
(音波技術)によって生みだされる液体流動力(ダイナミックフルイドアクション)によって歯ブラシの毛先が歯垢から2mm以内であれば(歯垢に毛先が直接接触しなくても)歯垢を除去します。
つまり、磨き残しが極めて少なくなるということです。
このダイナミックフルイドアクションによって発生するキメ細かい力強い水流は、磨き残しが起こり易い歯周ポケット内や歯の間の歯垢も簡単に取り除いてくれます。

薬用ポリリンジェルEX

ポリリンジェル
薬用ポリリンジェルEX

1. 配合成分の分割ポリリン酸が歯に付いたステイン(タバコ、紅茶、コーヒーなどの汚れによる着色)を除去します(剥がす)。
2. 分割ポリリン酸の歯に結合する力はステインが歯に吸着する力より強いので、ステインが剥がれた後の歯に結合します。
3. 歯の表面を分割ポリリン酸がコーティングすることで、汚れ(ステイン)の沈着をガードします。
4. β―グリチルレチン酸、ヒノキチオールにより歯周病を予防します。

ポリリン酸とは

これまでの研究や臨床試験から、ポリリン酸が歯周組織の炎症を抑えると同時に歯周組織の再生を促進する働きがあることが分かってきました。

分割ポリリン酸

ポリリン酸には各種のサイズがあり、その中で歯周病菌の増殖抑制や歯周組織の修復を促すサイズのものを分割ポリリン酸(特許成分)と呼んでいます。
分割ポリリン酸は口腔内の細菌(歯周病菌、虫歯菌、真菌)に対して抗菌性を持っています。 したがって、薬用ポリリンジェルEXを使用することで虫歯に対しても予防することができます。

ステップ3

ポリリンデンタルリンス

デンタルリンス
薬用ポリリンデンタルリンス

1. 分割ポリリン酸:上記説明を参考にしてください。
2. CPC(塩化セチルピリジニウム):殺菌成分で歯周病菌同様に虫歯菌にも作用し、菌の増殖を抑えます。
3. グリチルリチン酸ジカリウム:歯肉の消炎剤として働きます。
4. ヒアルロン酸ナトリウム、加水分解コラーゲン:保湿剤として働きます。

ポリリンデンタルリンスで細菌の殺菌と湿潤剤で潤いを与えてトリートメントします。
ポリリンデンタルリンスをお口に含み20秒ほどクチュクチュし、吐き出します。1回の使用量は15ml(キャップ内側にある線まで)で、そのあと水でお口をすすいでもOKです。

日中の口臭が気になる方へ

ポリリンクイックスプレー

ポリリンクイックスプレー
ポリリンクイックスプレー

日中のエチケットスプレーとして口臭予防を目的として、
気になる時にこまめにシュ!
配合成分はデンタルリンスと同じです。

【ご注意】 口腔ケアの用途以外には使用しないでください。使用中、発赤・発疹・かゆみ・はれ等の以上が見られた場合には直ぐに使用を中止し、医師、歯科医師または薬剤師のご相談ください。


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