ホワイトニング > 診断4/ガムダムが不完全な場合など
診断のポイント8
痛みが発現するケース
(1)切端の咬耗が象牙質に達している場合。特に前歯に多い。
(2)エナメル質にクラックが入っている場合。いろんな方向から光を当ててクラックの存在を確認します。
どのように対処するのか。
歯肉を保護するためのガムダム(レジン)で咬耗部、クラック部をカバーする。
その部分が漂白されないと危惧されるが、それは問題にはならない。
「オフィス」施術時の注意
ガムダムが不完全な場合
歯肉および口腔粘膜に薬剤が付いたまま光を照射し、薬剤を活性化させると、歯肉および口腔粘膜にかなりのダメージを与え、かなり腫れることになるので注意を要します。
また、未反応の過酸化水素が残存する薬剤を口の中に落として光を照射して活性化させるとやはり、同様のことが起こる可能性がありますので要注意です。