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フッ素塗布

ふっ素を塗布して虫歯を防ぐ

進行した虫歯は自然には治りません。まずは虫歯にならないための準備が大切です。「フッ素」を使って歯の質を高める方法が効果をあげています。
■水道のフッ素化。
■フッ素歯磨き。
■フッ素塗布。
■フッ素洗口(うがい、口すすぎ)。
などの方法があります。


フッ素塗布

フッ素で歯を虫歯から守る
フッ素を塗ることで虫歯を防ぐ
  フッ素の虫歯抑制効果を利用したもので、歯に直接塗布することによって虫歯を防ぐという方法です。萌出して間もないほど効果は大きいと考えられます。
塗布方法には、綿球法とトレー法があります。
●綿球法は、綿球に塗布液を含ませ、歯に軽く押し当てて塗る方法です。
●トレー法は、トレーの中に液をしみこませた濾紙などを入れ、これをくわえさせて歯に塗る方法です。

■フッ素塗布(イオン導入法)


フッ素を電気的に
歯の中に入れるイオン導入器
トレーの中にフッ素を、電気的に歯の中に入れる方法です。 フッ素はマイナスに帯電します。
そこで、歯をプラスに帯電させてフッ素イオンを歯に効率よくしみ込ませる方法です。
約5分かかりますのでトレーをくわえ続けることができる4歳くらいからが対象となります。

歯面への塗布は、フッ素を小綿球で塗るだけです。この際、歯をよく乾燥させる必要がありますので、しばらく口を開けたままの状態に保たなければなりません。
フッ素塗布は、歯科医師や歯科衛生士という専門家が行います。


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